2月24日のJATA経営フォーラムで「エージェントの存在価値を探る~旅行業の役割とは?~」と題した分科会が開催され、需要の創出と付加価値を提案す ることの必要性が議論された。モデレーターを務めたジェイティービー(JTB)常務取締役の志賀典人氏は、「経済危機を通じて自分たちの利益を意識するの ではなく、消費者の意識や価値観が変化することに着目しなければならいのではないか」と述べた。
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=39977
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