ジェイティービー(JTB)の調査によると、2009年のゴールデンウィーク(4月25日~5月5日)の旅行動向は、総旅行人数が前年比64万6000人 増の2190万人、海外旅行が4万6000人増の50万人、国内旅行が60万人増の2140万人となる予測だ。海外旅行人数の増加は3年ぶりで、燃油サー チャージ額の値下げや円高傾向、旅行費用の低下などにより好調に推移すると見込む。国内旅行では、高速道路料金の値下げや安定感のあるガソリン代の影響で ドライブ旅行者が伸び、2年ぶりの増加となった。
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=40476
2009年4月6日月曜日
2009年4月2日木曜日
2009年4月1日水曜日
ハワイ、2月の日本人訪問者数は5.5%減-消費額、滞在日数は堅調
ハワイ州観光局(HTJ)によると、ハワイへの2月の日本人訪問者数は前年比5.5%減の9万2789人となった。一方、1日あたりの平均消費額は 0.1%減の301.3米ドルとなり、アメリカやカナダなど全体的に落ち込む中で好調であった。HTJディレクターの一倉隆氏は、「3年ほど前は250米 ドルから280米ドルが平均的な数値だった」と、微減ながらもこれまでに比べて堅調に推移したことを評価。1回あたりの旅行に使う1人の消費額も3.1% 増の1715.5米ドルと増加したという。平均滞在日数も3.2%増の5.69日と堅調に推移している。
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=40417
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